忍者ブログ

カウンター

プロモーション

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

AntinomyMy の実験室

   私のWEBアプリ実験室です!

ブログ内検索

楽天でお買い物

twitter

最新トラックバック

最新コメント

忍者アナライズ

ウェザーニュース

バーコード

本を買う

アクセス解析

Google+

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


  • 2024/04/25 13:30

Provide Your Feedback for IE 10 Consumer Preview! ってメールが届いた!

独り言

 今回はWindows 8 の評価コピー版?とでも言うべきものを、成行き任せでインストールしちゃった!事件の経緯を・・・
毎度ながらダラダラ書いていますw では経緯。

 何やらメールがマイクロソフトから届いた、
「Provide Your Feedback for IE 10 Consumer Preview!」という件名で、中身がすべて英語だった。
どうやら特にインターネットエクスプローラー10 の出来具合を見て! みたいな内容の手紙で、
簡単に言えば、宣伝を兼ねたテスター?なのかなとか思いました。

IE10 を見て欲しい以前に、IE10 のフル機能を堪能するにはWindows 8 のテクノロジーさんとやらを
用いなきゃ、どうせ真価を発揮できないからっていう、何時もの落ちなのは、毎度ながら薄々理解出来た。

興味があるか、ないかで考えれば興味があったし、そろそろOSをLinux だけが動くPCを設置しようと
考えていたので、Atom のCPU  + NVIDIA ION + SSD で小型のベアボーン のWindows XP を
要らないファイルを整理しながらWindos 8 評価版 にすればいいかなと考えた。

嫌なら消してLinux にしまえばいいし・・・・・・・・・・


さて、具体的にメール記載サイト(詳細は「Download Windows 8 Consumer Preview」をググってね・・・)を見に行くと、
Windows 8 の評価版のアップデート実行ファイルもしくは、ISOの(DVDに収まる)イメージが置いてある。
(サイト内でメールアドレスを入れなければダウンロードは出来ない仕組み)

現行のWindows のバージョンにもよるが、一部の設定を残して丸々アップデート、
もしくは、過去のWindows はWindows.old というただの残骸にして、
Windows 8 の評価コピーという物を使うことが出来る。

過去に評価版をCD で1000円だったかな?支払って買った様な覚えがあるので、
それで今回選ばれたのか、それともマイクロソフトのソフトウェアを登録して使ったからだと思う。

Download Windows 8 Consumer Preview のリンクをあえて張ってないのは、
ネット検索すればどうせ出てくるだろうし、みんなが評価版をダウンロードして使うのは
どうなんだろう?と思ったのであえてリンクはしてありません・・・が、
別に良い面もあれば、まだまだバグが多く出来がまだまだ??な、そんな気もするので・・・
あとは検索をしてくれればよいかと・・・

とりあえず、この評価版にアップデートするには、
Windows8-ConsumerPreview-setup という実行ファイルによってアップデート出来ます。

そのサイトもしくは、その実行ファイルの実行中の指示にもある様に、
対象としているハードウェアの能力を満たしていないと、インストールすら出来ない面があります。

大事なことは、今あるOSがインストールされているパーティションに、
16GBの空き(私の場合は15.8GBで次に進めた、それくらいでも良いのかも)がないと、
ウィザードの次に進めません。

そして、あまりにも元になるWindows XP が入ったAtom マシンの進行状況が遅いので、
ISO 形式もダウンロードしてみた。
ここでも日本語のISO とか、日本語で64bit のISO とか、種類があった。
しかし、ISO のプロダクトキーは共通でした。

 一つの注意点としては、アップデート用の実行ファイルを実行中に表示されるプロダクトキーと、
ISO 形式で配布されている、サイトに書かれたプロダクトキーとでは、
値が違うので、別々にメモなどをして管理していないと、インストールでもしかすると
受け付けないかもしれないので、注意が必要です。

ISO 形式の方は、VM のVirtualBox 上に仮想マシン としてインストール してみました。

 VirtualBox の注意点は、64bit OS にVirtualBox をインストールして4G とか大きな容量の
メモリを実装していれば問題なかもしれませんが、32bit OS に2G のメモリしかない場合、
仮想マシン に1024M とかのメモリを割り振ると、インストール途中に直ぐに実メモリ以上になり、
インストールに失敗します。 なので、私の場合は901M とか、907M 程度にしておかなければいけませんでした!
設定メニューで!と表示されて、下の説明の文字が赤くなり、メモリ割り振りに不備があると
表示されるので、割り振りを減らさば問題ないと思います。


結局、今回は2つのPCで2つの方法のインストールをしました。

☆1つはAtom CPU のPC をアップデート用の実行ファイルによってアップデート
 結果は、HDDの容量を16GB付近まで開けるのに時間もかかり、Atom CPU の能力では
 アップデート用のファイルの処理に膨大な時間、数時間必要、一度途中で操作を誤り、
 途中でファイルを1から作ってしまったので、数時間x2倍程度の時間を浪費、
 寝ていて起きたらインストール完了だった様な状況にしたので、まだよかったし、
 起きている最中もムービーなどを見ながら作業をしていた、それでないと長い・・・・
 atom CPU でのアップデートは辛い。

 多に思ったこと、マイクロソフト製のオフィース キーボードというUSB接続のキーボードを
 使用しているが、キーの配置がこれまで経験した以上に酷くマッピングミスしている・・・

 バグ例:「@」を表示したい場合は、「2」キー + Shiftキー
 バグ例:‘@‘キーを押すと、‘「‘ が入力される
 バグ例:半角/全角キーを押すと「‘」が入力される
 などなどや、キー2つには、何も配置されていないキーまでも存在・・・・
 変換は、ALT + 半角/全角キーでなければ変換できない。

 マイクロソフト製のキーボードなのに・・・・・
 アップデートしたせいなのか、よくわからないが、酷すぎるので注意・・・・・

☆もう一つはAMD CPU のAthlon 64 X2 Dual 5200+ 2.61GHz 1.75GB RAM の
 Windows XP 上のVirtualBox にCPU を2つ使う設定とRAM 割り振りを901M程度にしてインストール

 結果、こちらはVirtualBox上の仮想マシンのせいか、キーボードなどに不都合は無かったし、快適。


こんなインストール結果でした。

拍手[0回]

PR


  • 2012/03/24 16:41

コメント一覧

  • お名前
  • Email

  • コメント

  • Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  • パスワード
[PR]